【パートナービザ申請】かかった費用をすべて公開!

  • オーストラリアのパートナービザ申請って、一体全部でいくらかかるの……?
  • ビザ申請料以外にかかる費用って何があるんだろう。

なんとなく高いという事だけは分かっているけど、全部ひっくるめていくらかかるのかは気になりますよね。

そこで今回こちらでは、私が実際にパートナービザを申請した時(2021年2月)にかかった費用をすべて公開します! どれくらいかかるのか?どのタイミングで要るのか?といった事を知っておけば、心の準備ができるかと思います◎

できるだけ細かく具体的にお伝えしていくので、ぜひご覧ください。

【まずは結論】私たちの場合、パートナービザにかかった費用は1,021,810円でした!

  • 【パートナービザ309/100申請代】7,715ドル(62万円くらい)※現在は値段が上がっています。
  • 【ビザ払う時のサーチャージ料金】108ドル(8700円くらい)
  • 【エージェント代】297,000円
  • 【戸籍謄本の翻訳代】8800円
  • 【戸籍謄本の取得料】450円
  • 【過去2年間の納税証明書】800円
  • 【銀行の残高証明書3つ】2160円(510円+770円+880円)
  • 【Statutory DeclarationのJPサイン代】74ドル(6000円くらい)
  • 【健康診断料】6,400バーツ(22,000円くらい)
  • 【警察証明書すべて】£55+450CAD+84AUD(55,900円くらい)
※1豪ドル=81円 1バーツ=3.5円 1ポンド=155円 1カナダドル=90円 でざっくりと計算しています。

合計:1,021,810円かかったことになります。 交通費や書類をコピーした料金など細かい費用を含めると、これ+5,000円~1万円くらいはかかっているかも。改めて計算してみたけど、結構いかつい金額ですね……!

ただ、私たちはエージェントを使用したので、ここまで料金が跳ね上がったという感じになります。 また警察証明書を4ヵ国から取り寄せたことも、合計の金額に影響していますね……。涙

このように、今まで過ごした国の履歴やエージェントを使用するかどうか?によって、値段が変わってきます。 自力でパートナービザを申請する最低金額としては、おそらく65万円くらい~になるかもしれませんね。

続けて、もう少し詳しく一つ一つの項目についてチェックしていきたいと思います。

オーストラリアのパートナービザ申請の費用を詳しくチェック!

 こちらでは、先ほどお伝えした料金のすべてを、さらに詳しくお伝えしていきますね!

どんなタイミングでどれくらいのお金がかかるのか?削れる費用はどこか?といった事が、ざっくりと分かるかと思うのでご覧ください。

パートナービザ費用①パートナービザ309/100申請料

かかった料金

7,715豪ドル(62万円くらい)

※1豪ドル=81円で計算。

私が払ったのは2021年2月10日でした。 2021年7月現在のビザ申請料は、7,850豪ドルに値上がりしています……! インフレが起きている・移民の数を制限しているといった理由で、値段が年々上がってしまうのは仕方がないのかもしれません。

ちなみに、こちらの申請料はオーストラリア国外からの「309/100」国内からの「820/801」どちらも全く同じ料金になります。 このパートナービザ申請料に関しては、平等に払わなければいけない費用だと言えますね。

その年によって申請料が変わることもあるので、以下のリンクから新しい情報を確認してみて下さい。

immi.homeaffairs.gov.au

パートナービザ費用②ビザ払う時のサーチャージ料金

かかった料金

108ドル(8700円くらい)

※1豪ドル=81円で計算。

パートナービザ申請料を払う時に、カード利用料みたいな感じでこの料金が上乗せされます。 私はエージェント経由で支払ったから、これが付いてきたんかな……?と最初は勘違いしていました。

ただ、自力でパートナービザを申請した方も、同じくこちらの料金を払っているようです。これも、逃げ切ることはできない・平等にかかってくる値段だと言えます。

パートナービザ費用③エージェント代

かかった料金

297,000円

私はパートナービザ申請にあたって、日本のエージェントを使用しました! エージェントがビザ申請を全力でサポートしてくれる代わりに、こちらの費用を支払います。 エージェントを選ぶ際に相場を調べていたんですが、かなりピンキリだと感じました。 私たちが契約したエージェントは「平均よりやや安い」くらいだと思います。

パートナービザを申請するにあたって、エージェントを使うかどうかが費用を大きく変える要因になりそうです! 自分たちで頑張れそうな場合は、使わなくても全然OKだと思います。

パートナービザ費用④戸籍謄本の取得料

かかった料金

450円

戸籍謄本は、本籍地のある市区町村役場でGETできます。 こちらの費用は、全国どこで取得しても同じとの事です! 私はそのまま市役所の窓口に行って、現金で支払いました。

郵送で送ってもらう場合は基本的に、往復の切手代+450円(為替もしくは現金書留になる)が必要になってくるようです。こちらに関しては、本籍地のある市区町村役場に確認を取りましょう◎

パートナービザ費用⑤戸籍謄本の翻訳代

かかった料金

8800円

戸籍謄本を英語に翻訳する料金です。 私はエージェントにこちらの値段を払って、翻訳業者に回してもらいました。 自分で探す場合は、NAATI(正式なオーストラリアの翻訳機関)の方にお願いするのが一番無難だと聞きます。 NAATIの方にお願いする場合は、だいたい私が支払った金額くらいになりそうです。

しかし国外からの申請の場合、NAATIじゃなくてもいけた!という体験談も。同じくパートナービザを国外から申請されたSakeさんのブログで、翻訳業者を利用した体験談が載っています。 気になる方は、合わせて読んでみて下さいね^^

southkoaladream.com

パートナービザ費用⑥過去2年間の納税証明書

かかった料金

800円

フリーランスの場合は雇用証明がないので、納税証明書を取得しました。 こちらに関しては、所得税を納めているエリアの税務署に行って手続きをします。

1年間分が400円。私の場合2年間分を出してもらったので、値段は2倍になった感じです!オーストラリアの場合は、タックスリターンの書類をそのまま出せば良いんで、お金はかかりません。

 

パートナービザ費用⑦銀行の残高証明書3つ

かかった料金

ゆうちょ銀行:510円 UFJ銀行:770円 ソニー銀行:880円 合計:2160円

資産の証明をするために、銀行の残高証明書を発行しました! 日本の銀行であれば、基本的に残高証明書を発行するのに料金がかかります。

だいたい1銀行、500円~1000円以内に収まるんじゃないかな?という印象です。オーストラリアの銀行は、PDFで出すだけだったから費用はかかりませんでした◎

パートナービザ費用⑧Statutory DeclarationのJPサイン代

かかった料金

74ドル(6000円くらい) ※1豪ドル=81円で計算。

パートナーが記入するStatutory Declarationという書類があるんですが、それにはJPのサインがいります。 この書類は嘘偽りのない書類だよー!と認めてもらうサインのようなものです。

オーストラリア国内の場合、JPのサインはなんと無料……! ただ国外の場合は、大使館などに行ってサイン料金を支払わなければいけません。涙 料金は74ドル。

こんなにかかるの!?とビックリしてしまいました。オーストラリア国外の場合は、仕方がない費用だと言えますね……。

> 認証サービス|在日オーストラリア大使館

> 認証サービスの料金はこちら(オーストラリア大使館のPDFファイルです)

パートナービザ費用⑨健康診断料

かかった料金

6,400バーツ(22,000円くらい) ※1バーツ=3.5円で計算。

健康診断は、基本的に申請者側が受けるものになります。 ざっくりと色んな人のブログを見てみたけれど、オーストラリア国内で受ける方が日本よりも少し高くなりそうな雰囲気。

でも、だいたい2万~3万円くらいの間で見ておけば大丈夫でしょう◎ ちなみに私はビザ申請が終わってから、3ヶ月後の追加リクエスト時にタイの病院で受けました。 タイの病院は、かなり安い方だと思います。

パートナービザ費用⑩警察証明書すべて

かかった料金

イギリスのやつ(夫):£55

カナダのやつ(夫・私):450CAD

オーストラリアのやつ(夫・私):84AUD

日本のやつ(私):0円

合計:55,900円くらい

※1豪ドル=81円 1ポンド=155円 1カナダドル=90円 で計算。

1年以上住んでいた国がある場合は、基本的にその国の警察証明書をリクエストされます。 こちらも人によって今まで滞在した国はさまざまなので、大きく費用が変わるところですね。

カナダの警察証明書がぶっちぎりで高くてビックリしました! と言うのも、カナダで警察証明書を発行する場合、それ専用のエージェントを使用しないといけないんですよね……。 日本のものは国外から申請しても0円だったので、それもビックリしました。

パートナービザ申請のエージェントを使うかどうかが大きく費用を左右する!

 パートナービザ申請料は絶対に払わなければいけないので、この費用を削ることはできません。 ただ、エージェントを使うのか?使わないのか?は、それぞれの自由になります。

エージェントによっても値段が変わりますが、+3,000豪ドル~5,000豪ドルくらいが妥当な値段でしょう。 私たちの場合エージェントを使用したので、費用がグーンとUPしてしまいました。

ただこの費用を払っても、エージェントを使った方が良い場合もあります。 決して安い値段ではないので、パートナーさんと一度話し合ってみるのが良いでしょう。エージェントを使うか迷っている場合は、以下の記事もチェックしてみて下さいね! 

miho12100.hatenablog.com

【まとめ】オーストラリアのパートナービザ申請の費用は、人によって変わってくる!

  • 私たちは合計で1,021,810円ビザ申請に費やした
  • パートナービザ申請料自体はみんな同じ金額
  • エージェントを使うかどうかが大きく費用を左右する
  • エージェントを使わない場合は総額65万前後になりそう
  • エージェント費用は3,000~5,000豪ドルくらいが相場

オーストラリアのパートナービザ申請料は、かなり高い事で世界的に有名です。 申請料以外にもその他もろもろかかってくるので、ある程度余裕をもって準備しておきましょう!

また、エージェントを使うかどうかで全体の費用が変わってきます。 決して安い値段ではないので、パートナーさんと一緒に話し合ってみて下さいね。